Archive | 2011年07月

今週の展望

 ドル円はやはりNY閉場後に下値を試し77円を割ったあと、取引時間終了間際に更なる下攻めを見せた模様。

無題
 チャートは


 こうなって来ますと月曜早朝に更なる下攻めが見られるかもしれないが、多分、日本勢が取引出来る頃には行って来いになってると思う。


 米議会は相変わらずスッタモンダしている。

 29日下院では可決したが上院では否決。

 妥協点が見出せないまま、週を越すことになった。

 一部ではオバマ大統領の大統領令が発動されるんではないかとの憶測もある。

 仮に米債務上限の引き上げが可決されたとしても米国債の格下げは避けられない見通し。

 今まで安全投資先と見られていた米国債の格下げは欧州のソブリンリスク同様、相場に大きな影響を与える可能性が高い。

 一旦は可決を見てリスク回避的に買われていた円が売られる可能性もあるが上値は重いだろう。

 本邦企業は想定レートを80円まで引き下げる企業が続出していて、80円には強烈な円買いの玉が貯まってる様子。

 この円買いパワーを押し退ければドル円は80円台に復帰することが出来るだろうが、それには相当なファンダがないと無理。

 ドル円はこのまま70円台に定着してしまうんではないか。

 相場は既に夏相場に突入しており、かなり薄い。

 先週の米GDP(速)も予想を下回っており、米景気は驚くほど貧弱。

 月始めということもあって米指標テンコ盛りだが、焦点は金曜雇用統計だろう。

 この雇用統計が終わればいよいよ本格的な閑散相場となり、一先ず夏のトレードは終わり。

 仮に月曜史上最高値を試すことがなかったとしても、今週どこかで一度は攻めると予想。

 それは米指標や欧州事情次第。

 いつかは不明。

 ECBの政策金利発表もあり、ユロは相変わらず難しい。

 日銀は既に野田財務相の発言から察するに相場を監視している。

 どのレベルで日銀砲を出すかだが、まずは米議会動向の決着を見ないと出せないだろう。

 そしてその米議会だが2日に決着がつかなければ延長という声も聞こえる。

 何にしても作戦としては突っ込み待ちのドル円ロング。

 しかし、そんなに大きな値幅は取れないと思う。

 精々100p抜ければ上等という作戦で。

 ドル円はやがて60円台へと落ちていくはず。

 悠長にドル円ロングのポジは保持していられない。

 オバマ大統領って本当に任期を全う出来るのかな?


 伊良部選手は癌だったようです。

 不治の病なら仕方のない面もありますね。

 
 それじゃあ、また明日。



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