7月7日のプクッチの戦略

 様子見。


 昨日もユロは欧州勢の口先介入などもあって上下動。

 激しく動いているがテクニカルが目処となってショートカバーが入ってるようだ。

 しかし、どっちに行くかなんぞわからない。

 まさに欧州事情は奇奇怪怪。

 ドル円は米指標や中国人民銀行などの利上げによってリスク回避の動きが出たがすぐに盛り返している。

 一見、ドル円は指標に対して無敵ング状態だが、果たして今日の英欧の政策金利発表、明日の雇用統計を前にどのように動くか。


無題
 チャートは


 週初めに言ったようにドル円は狭い値幅でレンジを継続中。

 FEDの新しい一手は何か?

 6月で終わったQE2だが、米国はその翌日にIEA加盟国による石油備蓄放出という奇策に出た。

 夏のドライブシーズンを前に原油相場に間接的に市場介入したと見て良い。

 もう米国はなりふり構っていられない状態か。

 米議会は債務上限引き上げに対して相変わらずああでもないこうでもないと言っている状況なので、FRBに拠る金融政策によって米景気の下支えをするしかない。

 そんな中でISM非製造業は予想を下回ってきた。

 本来ならここらで下に行くはずだが、どうにもドル円は下が底堅い。

 日足チャートで見るようにアセンディングトライアングルを形成中。

 上に抜ける可能性が高い形だが、上も固ければ下も固い。

 今日明日のイベントで一気にドル円は動くか。

 そろそろ来年11月に向けた大統領候補選が意識される。

 失業率が高くて再選された大統領は過去に一人のみ。

 共和党はそこをついて代表戦を戦うだろう。

 するとオバマ大統領の至上命令は失業率の低下ということになる。

 財政政策は打ち止め感があるので金融政策頼みということになるが、これ以上のドル安は米国にとってもメリット、デメリットを考えるとどちらに舵を取れば良いのか迷うところ。

 インフレの抑制にはドル高が必要、加えて法人税率を35%から5.25%へ減税されるため米企業は海外利益をレパトリさせることによって大きなメリットがあり、米政府にとってもインフレ抑止と長期金利の上昇を抑えるという官民の利益が一致する。

 いずれにしろドル円は今日の英欧の政策金利発表、明日の雇用統計に懸かっていると言っていい。

 正直、今週はあまり相場に入るチャンスがない。

 上に抜けもしなければ下に落ちるということもない。
 
 クロス円勝負している人にとっては絶好のチャンスだったかもしれないが、ドル円一本勝負の自分としては狭い値幅でレンジを繰り返している以上打つ手はなし。

 それに歯がまたしても痛み出してきたので冷静な相場判断は出来ず。


 今日、名古屋地方は雨です。

 天気予報では今週、雨は降らない予定だったはずなんですが、まだ梅雨は明けてないんでしょうか?

 こんな中、歯が死ぬほど痛いんで朝一で歯医者行ってきます。

 それじゃあ、また明日。



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