今週の展望

 今週の注目はFOMCとオバマ大統領の一般教書演説になるとみる。

 目先欧州危機に目処がついてユロの買戻し基調が強まっているが、イタリアの行方が今度は焦点になりそう。

 イタリアほどの大国が債務危機となるなら、更なるユロ売りがある。

 こうした背景を持って取り合えず今週のFOMCではQE3に対する思惑はどうか。

 モルガン・スタンレー・チーフアナリストによれば年前半にFRBはQE3に踏み切るという見方をしている。

 失業率の高止まりや住宅市場の低迷。

 欧州危機によるドル高の影響、ダウの下支え。

 諸々の事情を考えればFRBの量的緩和はほぼ規定路線。

 しかし、今回のFOMCでは量的緩和にはあまり触れないまま、期待だけを持たせるに留まらせるんではないか。

 米景気の腰折れを演出するような発言はなく、取り合えず欧州が悪いの一点張りで時間を稼ぎ、仕方なくといった感じで量的緩和は行われるとみる。

 FRBの役割は表向き、雇用の確保と物価の安定、しかし、もう一つの役割は株主の利益=ダウの高値維持。

 量的緩和は近いうちに行われ、ダウは天井を打ったところで米景気は後退するはず。

 長期的に見ればそういうシナリオだが、今週は一旦は円高圧力は弱まるか。

 77.60を超えて78円近辺までの上昇もあり。

 先週は77.30まで上値を追っており、77.50まで断続的にある売りをこなせば78円タッチもあり。

 一方で再び欧州に何か問題があればリスク回避の円買いに繋がるだろう。

 そうした場合は76.50がサポになるが、そこを割られるといよいよ日本が単独介入した76円割れが見えてくる。
 
 しかし、そうなれば日本の口先介入は激しくなり、今週ドル円は下は76.50、上は78円近辺になるんではないか。

 長期的に見ればドル円は落ちるが、今週に限っては短期回転でショートポジションを作りたい。

 FRBは多分13年どころか14年まで低金利を維持すると見る。

 ドル円が70円割れするのは多分今年だと思う。


 チェンマイ・イニシアチブの存在はアジアに安定をもたらすと思います。

 欧米が劣化していく中、アジアは繁栄の道をたどると見ています。


 自民党が消費税反対で解散要求をするようですね。

 何でも反対って芸がない。

 日本の政治も大きな改革が必要な時期に来てると思います。

 目先のことよりも国の指針を示してほしいですね。


 それじゃあ、また明日。


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