今週の展望

 先週は前面円安状態になったものの、今週はどうか。

 為替相場には「FEDに逆らうな」という格言がある。

 ドルは基軸通貨ゆえ、米国の金融・財政政策には逆らってはいけないという意味だと思うけども、ここ最近のFRB関係者はハゲ以外、ほとんどの人が金融緩和の終了を唱える人が多い。

 中にはQE2は不要だったとまで言う人がいる。

 確かに米指標は強いものが出ているし、最大の懸念だった雇用も僅かながら上を向いている。

 しかし、果たして米景気は政府の援助なしで上向くだろうか?

 直近の動きを見るとFRB要人の発言や英欧の利上げがドル売りとなって輸出倍増計画を推し進める米国にとっては追い風になる。

 また日本の震災によってドル円は円売り。

 米輸出企業が元気になるのは何となくわかるが、米国の輸出というのは今や中国を抜きにしては考えれなくなっている。

 今週FOMC議事録が公開されるが、その内容次第ではドル円は更に上を目指す可能性もあるが、史上最高値を更新したのが投機の動きであるのなら、今の円売りも投機の動き。

 投機の動きには波がある。

 為替相場の真の値動きは実需の動きでなければならないはずで、投機のポジは必ずスクウェアされると考えるとどこでドル売りは手仕舞いされるか、円売りは手仕舞いされるか、ということを考えないといけない。


無題

 協調介入によって円高が阻止された後は各国の出口戦略が明確になってきて円は売られているが、既に利上げに関するネタは相当織り込まれたと見る。

 後は米国の出口戦略の行方だが、精々86円手前辺りが限界ではないかなという予想。

 間違ってオーバーシュートしても87円には届かないと見る。

 よって今週の作戦は売りあがり。

 阪神大震災の65日後に史上最高値を更新したことを考えると、今回は前回の教訓から逸早く史上最高値にアタックしたが、日本の復興特需、保険金に拠る円転はこれからではないか。

 日本の保険会社は充分に資金はあると言っているが、今の時点で被害額さえわかっていないのに何故に資金のあるなしがわかるのか。

 保険というのはある一定の金額を超えると政府が負担してくれるわけで、その上限額いっぱいまでの資産があるということか?

 それとも目算で上限を超えていないと思っているのか。

 相場は思惑で動いていると思うが実需の動きはこれから。

 今週は売り上がる。


 何か人気急落中。

 20位さえキープ出来なくなってしまった。

 ちょっとブログの方針を考え中。


 それじゃあ、また明日。


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