4月19日のプクッチの戦略

 日本時間は83円近辺にへばりついていたのが欧州時間にかかると円高方面へ。

 最終的に協調介入押し上げ後の82円近辺まで下落。

 その後はやや反発。

 欧州のソブリンリスクや米国債見通しの格下げもあったが、円ショートの調整も相まっての下落と見る。

 今更米国債が本当に格下げされたところで驚かないが、今まで誰も王様は裸だと言わなかったところへ勇気ある少年がちょっと小声で格下げするかもねと囁いたことのほうがサプライズだ。

 この見通し格下げの真意は何か?

 基軸通貨国の国債が格下げ見通しとはどんな意図が?

 FEDの動きに逆らわないと考えるなら、FRB執行部はQE2の早期終了どころかQE3に持って行きたい感じ。

 ハゲは日本バブル崩壊研究の権威だそうで、いつでもどこでもドルを刷りたがる男。

 返しきれない借金が米国にあるのはハゲ自身がよく知っていること。

 実際に格下げされれば中国はホイホイ米国債を売るだろうから米国売りが始まるだろう。

 欧州もあんなんで日本もこんなんだから、世界三大通貨は揃って討ち死か。


 昨日のトレードは最近凝ってる1H足トレード。

 はい、チャート。

無題
 チャートは


 ユロ円は下ヒゲを出した後、前のローソクまで戻ってきたところ。

 ユロドルも大きな下ヒゲ。

 ドル円を見れば下げ基調だが82円は協調介入のアゲアゲポイントなんでサポライン。

 そこでユロ円ロング。

 落ち始めたところからフィボ50を目処にエントリーして、その通りに利確。

 チャートは市場心理を映す鏡。


 イースター前に米国債見通しの格下げをするところなんか米国は泣き上手だ。

 欧州があれだけ泣いて見せてるんだから米国も泣かないわけにはいくまい。

 やがてドル円は70円台に定着した後、50円くらいになるんじゃないか。

 というか多分なる。

 ならないほうがおかしい。

 米国債が実際に格下げされたら中国は躊躇なく売るだろう。

 しかし、日本は売らない。

 何と言っても日本はトモダチだから。



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 プライムかセントラル短資はファンダという面では持っていたほうがお得。
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Comment
クロス円の下げ
今日は。
お早いですね。

昨日(18日)のドル円-クロス円の下げには、驚きました。
ZAIに登場のM氏はチャーチスト(Y氏はアナリスト)の様です。
そんなプロの彼らも、あらゆる局面での相場予想は難しいようですね。

プクッチさんのユロ円ロングでの利確は、すごいです。
私は、ユロ円ショートしか思い浮かばず、何度目かの最後に、やられました。
調子に乗り過ぎました。
そういへば、まだ「G7協調介入」は、生きているのですね。
本当ならショートで勝つのが正しいトレード法だと思いますけど、月曜だけに躊躇してたらあっという間に下がってしまって。

ポン円がピボットで反発したのでユロ円もどこかで反発すると見てました。

この1H足トレード法は中々使えますよ。

震災の影響もあるんでこの先どうなるかですね。

あの1回コッキリなのかを試しに来る可能性もありますけど、今はいろいろな情報が錯綜している状態で長期ポジは取り難い感じです。
ユロ円売り。

5s118.22
安全トレール。

118.02
ダン!

+10000円
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